そのだライオンズクラブ−尼崎市園田地域の国際奉仕活動団体


2008年度役員紹介

初代会長 梶浦利美
幹事 松本光泰
会計 赤松いづみ

その他の年度はこちら

2008年度(2008.7.1〜2009.6.30)の主なアクティビティー

・園田競馬場関係者へ功績表彰
・骨髄バンクへ支援
・「和太鼓いぶき」へ青少年育成支援
・障害者施設「クッキー工房マミー」へ運営支援
・社会福祉法人兵庫盲導犬協会と地域協定の締結
・第9回園田東小学校「夏まつり」へ支援
・白井神社夏季大祭支援
・「そのわ夏祭り」支援
・「園田カーニバル」へ支援、チャリティーバザー
・国際親善夏まつり支援
・盲導犬育成交渉
・「一声運動」青少年育成支援
・「老人介護施設」へそのだライオンズクラブ寄席
・そのだ地域の清掃「クリーン作戦」
・そのだ散策マップ発行
・日本の歴史公園100選の田能遺跡へ視聴覚設備大型ビジョンの設置
・防犯灯の設置
・小学校(8校)での自転車安全教室

新クラブ結成式

■新クラブ結成式
平成20年5月11日(日)
そのだライオンズクラブ結成
・・・23名での船出。
<結成式開式直前、緊張と意欲満面の会員諸氏>
☆スポンサークラブ=神戸中央ライオンズクラブ

■園田競馬場 結成記念特別競走
平成20年5月14日(水)
そのだライオンズクラブ結成記念特別競走
そのだライオンズクラブ会長が1着馬主・調教師・騎手・厩務員への表彰状の授与、副賞品の贈呈を行いました。

■チャーターナイト(認証状伝達式)
平成20年6月15日(日)
そのだライオンズクラブ認証状伝達式
<会員30名(内女性6名)明記の認証状、80余名のご来賓に披露>
☆ライオンズクラブ国際協会335-A地区
地区ガバナー L 大石 巌と。

■兵庫盲導犬協会
認証状伝達式の席上、社会福祉法人兵庫盲導犬協会と「盲導犬育成支援地域協定」締結。
<そのだライオンズクラブは社会福祉法人兵庫盲導犬協会より盲導犬1頭の委託を受け、園田周辺地域の視力障害の方で、盲導犬を希望される方へ無償貸与する>
☆社会福祉法人 兵庫盲導犬協会 理事長 田上昭一氏と。

2008年度活動風景写真


8月2日
そのわ夏祭りバザー
初めての資金獲得事業です。

9月30日
さわやかあいさつの会
さわやかあいさつ・のぼり贈呈

10月3日
そのだ介護老人保健施設
「そのだライオンズ寄席」のプレゼント

11月23日
第1回そのだクリーン作戦
この月より毎月1回行われています

1月6日
園和北小学校自転車安全教室
参加者には免許書・反射板を贈呈

2月1日
「弥生まつり」聴覚障害者事業
大型ビジョンとDVD字幕ソフト寄贈

3月10
日園田少年柔道教室へ
スポーツバック(柔道着袋)贈呈

5月6日
尼崎LC事業盲導犬キャンペーン。
盲導犬グッズ販売・体験歩行の支援

6月19日
そのだライオンズクラブ
献血キャンペーン支援(園田駅前)

盲導犬育成支援地域協定

ライオンズクラブは世界保健機関(WHO)などと協力して「失明の予防及び治療」の国際的奉仕活動を行ってきました。我が国における視力ファースト事業は、先進国での失明予防のモデルプログラムとして、緑内障及び糖尿病による失明予防の啓蒙活動をしてきました。
兵庫県では盲導犬の育成事業やアイバンクなど視覚障害者福祉奉仕に関する事業を行っています。そこで、この度そのだライオンズクラブはチャーターナイト記念事業として、園田周辺地域の視力障害の方へ盲導犬を無償貸与するために、社会福祉法人兵庫盲導犬協会と盲導犬育成支援地域協定を締結いたしました。

協定事項
1.そのだライオンズクラブは盲導犬1頭分の
  育成費用を地域募金としてつのる
  (園田周辺地域に52ヶ所の募金箱の設置)

2.そのだライオンズクラブは社会福祉法人兵庫
  盲導犬会より盲導犬1頭の委託を受け、園田
  周辺地域の視力障害者の方で、盲導犬を希
  望される方へ無償貸与する

3.社会福祉法人兵庫盲導犬協会は、盲導犬との合同訓練及び、その後のフォローアップ
  等に関して、前面的に協力する

平成20年6月15日

そのだライオンズクラブ 初代会長  梶浦 利美
社会福祉法人兵庫盲導犬協会 理事長 田上 昭一

2008年度 初代会長挨拶

1年を振り返って
初代会長 会員30名(2009年6月末現在36名)で活動開始。小生も含め大半の会員は初のライオンズ入会であっただけに、奉仕活動決定には個々の夢、思いを熱く語り討議を重ねました。
<園田がよりあかるく楽しい街になるように>を願い諸活動を展開。
会員みんなの「We Serve」が地域に花開くことを信じてこれからも活動あるのみです。
感謝!
2008年度 初代会長 梶浦 利美

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